約 4,276,300 件
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/344.html
0216:影と魔の輪舞 対峙する3つの人外の影。 「ふっ・・・なかなか心地よい殺気を放っておるな」 そういったピッコロ大魔王にはまだまだ余裕の色が見えていた。 名を飛影というこの若干小柄とも言える少年の放つ殺気を、ピッコロ大魔王は軽くいなしていた。 飛影が弱いわけではなかった。 現に彼の放つ殺気は素人目で見てもわかるほど強いもので、大気が張り詰めていくのが感じられた。 (こ、このガキできるな・・・) フレイザードもそれを察知していた。 そして、チャンスがあれば・・・と密かに己の機を逃さぬように構えを取った。 飛影とピッコロ・・・二人の間に舞う木の葉が殺気により消し飛んだのを合図に飛影が飛び出した。 速さに自信を持っていた飛影はいきなり恐ろしいほどのラッシュをしかけた。 大気がどよめき、木々が荒れるほどの猛攻だった。 しかし、その猛攻でさえもピッコロを傷つけるには至らなかった。 「ふはははは。もっと楽しませてみろ!」 「ちっ・・・」 焦りの色を隠せない飛影。それとは対照的に余裕の笑みさえこぼすピッコロ。 飛影は己の額に巻いていた包帯を取った。 「邪眼の力をなめるなよ・・・」 その言葉を放つと同時に、飛影の額に第三の眼が開眼した。 その眼は額だけでなく全身に現れた。 「ほぅ・・・おもしろい」 (な、なんだあの異形は・・・プレッシャーが上がった!?あれならピッコロを・・・) 「貴様も本気を出せ。あとで後悔してもしらんぞ」 その言葉にピッコロは多少の驚きの顔を覗かせた。 「ほぅ・・・大口を叩くか小僧が! ふん・・・気が変わった。その度胸に免じて貴様を生かしておいてやろう。次に会ったときは本気でやってやる」 「貴様に次があると思っているのか?」 そう言うと飛影はピッコロに斬りかかる構えをとった。 その時、飛影の頬を熱い何かが掠めた・・・ そして次の瞬間、後方の森で大きな爆発音が起こった。 それは紛れもなくピッコロが放ったものだった。 ――今の・・・外れてなかったら死んでいた・・・ 飛影の顔色が驚きを含むものから怒りを含むものへと変わっていった。 ――なぜ・・・なぜ外した?手加減された?この俺が・・・!!!??? そこまで思考がいくと彼の肉体はピッコロへ向かっていくことを選択した。 その動きは邪眼の力を使う前と比べて大幅に速くなっていた。 しかし、ピッコロはその飛影よりも速く動き、飛影の動きを封じた。 「殺せ・・・」 飛影はそう呟いた。彼には氷泪石を探すという目的も、幽助と呼ばれる男と戦うという目的もあった。 しかし彼は心のどこかで自分が死ぬというのも悪くないと考えていた。 ここで死んだとしても彼には後悔はなかった。 「ふん・・・まぁそういうな。俺は貴様が気に入ったんだ。光栄に思え。 俺は妙に善人ぶったり身の程を知らぬ輩は好かんが、貴様のような生意気な奴は嫌いではない。 今はまだ生かしといてやろう。その命をどうするかはお前次第だ」 そう言うと、ピッコロはその場に飛影を残して森の奥に去っていった。 フレイザードはその後を追うように森の中に消えていった。 (ピッコロ・・・甘い・・・甘すぎる!!) フレイザードはそう思っていた。 「不思議か?フレイザード?」 まるで心を読んだかのようにそのまま話を続ける。 「このゲームは以前も言ったように、厄介なのは善人面したようなゴミが徒党を組んで襲ってくることだ。 ならば、徒党を組み強固な結束ができる前に減らすのが一番良い策だ。 しかし、いくらこのピッコロ大魔王といえども、身体は一つ。全ての集団を潰すにはいささか時間がかかる。 ならば、あのような決して他人に媚びない輩を使い手伝ってもらうほうが得策だとは思わんか?最後に奴を殺せば結局は同じことよ」 (なるほど・・・確かに理には適ってやがる・・・やはりピッコロ・・・油断ならねぇ。 それも己の力に絶対の自信を持っているからこそか・・・) 改めて早く手を打たねばという思いが頭を張り巡った。 飛影はしばらく倒れこんだままだった。 ―――― 手 加 減 さ れ た こ の 俺 が ? ―――― 「くっくくっくっくっく・・・はーっはっはっはっはっは!!!!!! ピッコロ大魔王とか言ったな・・・この俺を生かしておいたことを必ず後悔させてやる 」 彼の眼には狂気が宿っていた。 それは幽助と出会う前の・・・蔵馬と出会う前の・・・ たった一人で魔界を生き抜いていたころの寂しく・・・そして悲しい眼でもあった。 一陣の風とともに黒き衣を羽織った狂気が飛び立っていった。 【秋田県南部/日中】 【飛影@幽遊白書】 [状態]中程度の疲労 [装備]マルス@BLACK CAT、無限刃@るろうに剣心 [道具]荷物一式、燐火円礫刀@幽遊白書 [思考]1、ピッコロを倒すために修行(参加者との戦闘) 2、ピッコロと決着を付ける 3、幽助と決着を付ける 4、氷泪石を探す 【フレイザード@ダイの大冒険】 [状態]中程度の疲労、成長期、傷は核鉄で常時ヒーリング [装備]霧露乾坤網@封神演義、火竜鏢@封神演義、核鉄LXI@武装錬金 [道具]支給品一式、遊戯王カード1枚(詳細は不明)@遊戯王 [思考]1、体力を回復させる。 2、隙あらばピッコロを倒す 3、優勝してバーン様から勝利の栄光を 【ピッコロ@DRAGON BALL】 [状態]:軽い疲労 [装備]:なし [道具]:荷物一式、前世の実@幽遊白書 [思考]:1.フレイザードを利用してゲームに乗る。とりあえず南下。 2.残り人数が10人以下になったら同盟解除。バッファローマン、悟空を優先して殺す。 3.最終的に主催者を殺す。(フレイザードには秘密) 時系列順で読む Back 生きる瞳 Next 新たな出発 投下順で読む Back 生きる瞳 Next 新たな出発 206 彷徨える黒龍、眼前の魔王 飛影 256 奸な瞳 206 彷徨える黒龍、眼前の魔王 フレイザード 249 崖っぷちの正義と悪 前編 206 彷徨える黒龍、眼前の魔王 ピッコロ 249 崖っぷちの正義と悪 前編
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3397.html
概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する、【メラゾーマ】の応用技。 漢字で書くと「五指爆炎弾」。 五本の指のそれぞれにメラゾーマ級の火球を発生させて、同時に敵に放つ、【フレイザード】の必殺技。 その火力は並の防御呪文などは無効化してしまう程。 後にポップにコピーされ使用されるが、その時は同時に三発が限度であった上に使用直後に身体に異変をきたした。 術者の寿命を削りかねない禁呪に相当するレベルの技であり、フレイザードは物質生命体の上に命知らずだったため 平然と使っていたが、こうした性質ゆえに、後に師匠であるマトリフから禁止令を受けている。 尤も、それにも関わらずポップは更にもう一度使用したが、後に【マホプラウス】を介した十発以上相当のメラゾーマにすら限界を感じてからは使用されなくなり マトリフからより高度な呪文(【メドローア】)を乞う事になった。 余談だが、マトリフの話しぶりや持病に至るまでの経歴を踏まえると 恐らく彼も過去に何度か使用経験があるものと思われる。 加えて、劇場版「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍」のオリジナルキャラである不死将軍・デスカールも使用しており 何と両手で同時に計10発分放つ離れ業を披露。 またも余談になるが、あるギャルゲでこれと似た技を使ったキャラがその技に名前を付けようとしてこの名前が提案されると言うネタがある。 提案されたキャラは「それ、味方が使う技の名前じゃないだろ」とツッコんでいた。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/17598.html
ルパート・フレイザーをお気に入りに追加 ルパート・フレイザーのリンク #blogsearch2 ルパート・フレイザーとは ルパート・フレイザーの46%は度胸で出来ています。ルパート・フレイザーの28%は花崗岩で出来ています。ルパート・フレイザーの24%はスライムで出来ています。ルパート・フレイザーの1%は言葉で出来ています。ルパート・フレイザーの1%は大人の都合で出来ています。 ルパート・フレイザー@ウィキペディア ルパート・フレイザー ルパート・フレイザーの報道 ヒュー・グラント×ニコール・キッドマン共演! 「THE UNDOING ~フレイザー家の秘密~」貴重なインタビュー動画が公開「脚本をむさぼるように読んだわ」 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ルパート・フレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ルパート・フレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ルパート・フレイザー このページについて このページはルパート・フレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるルパート・フレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kakutsuku2nd/pages/13.html
2D格闘ツクール2nd.とは 「2D格闘ツクール2nd.」は比較的容易に2D格闘ゲームを作ることが出来るパソコンソフトです。 評判だった前作「2D格闘ツクール95」の後継ソフトとして作られました。 前作と比べると、ゲームの画面の解像度が320×240から640×480に変更され、変数や色変更など多くの機能が追加されました。 機能が多く、かなりの自由度を誇るため、市販の格闘ゲームのシステムをほぼ遜色なく再現することも出来ます。 以下に大まかな特徴を挙げます。 キャラの動作を見ながら当たり判定などを付けたり色を変えたりと、簡単に技を作ることが出来ます。 コンボ補正やライフ補正、削り率などをキャラごとに指定することができ、いろいろなキャラを作ることが出来ます。 ゲージ類は標準でライフゲージとスペシャルゲージの2本があり、変数を用いることで更に複数作ることが出来ます。 オブジェクトや変数が使えるので、やり方しだいでは、変身キャラを作ったり2キャラを同時に操作したりなど出来ます。 画面をフラッシュさせたり、揺らしたりすることも出来るので用意に派手な演出の技を作ることが出来ます。 ストーリー(アーケード)モードでは、同時に複数のCPUキャラと戦わせることも出来ます。 パレットの色を変更することができ、簡単に複数のキャラカラーを設定できます。 何だか知らないけど100FPSです。つまり1秒間に100枚の画像を表示できます(液晶や重さの関係で表示されなかったりしますけど)。市販ゲームは大体60FPSです。 作ったゲームは配布したり、販売したりすることが出来ます。 実は簡単にアニメ製作が出来ちゃったりします。つまりアニメ製作ツールとしても使うことが出来ます。 と、いくつか挙げましたが、出来ることを列挙したらキリがありません。 まぁ、かなり自由度の高いソフトだと思っておいて下さい。そのため若干敷居が高く根気がいるかもしれません。 だから、その敷居の高さを下げるためこのwikiを作らさせて頂きました。 動作環境(公式) OS: Windows95/98/Me/2000日本語版 DirectX: 要DirectX7以上 CPU: PentiumIII400メガヘルツ以上 メモリー: 64メガバイト以上 ハードディスク容量: 最低100メガバイトの空き容量 グラフィックカード: 4メガバイト以上のビデオメモリーを搭載し、解像度800×600以上でハイカラー表示が可能なもの サウンドカード: サウンドブラスター互換音源、かつPCM音源を搭載したもの 現在推奨する動作環境 OS: Windows95/98/98SE/Me/2000/XP/Vista(注1)/7(注1)の日本語版 IME: 2007より前が好ましいです。2007の場合はある手順を行う必要があります。 CPU: エフェクトなどが多い場合はCeleron換算で1.5GHzくらいあった方がいいです。 メモリー: その他の作業を同時に行うことを前提に512MB以上はあった方がいいです。 ハードディスク容量: BMPはそこそこ容量が大きいので、大きさや枚数にもよりますが1GB以上はあった方がいいです。 グラフィック関連: ウィンドウがいくつもあるので、1024×768以上はあった方がいいです。 周辺機器: ペンタブやスキャナがあるとかなり便利です。 注1:IMEをoffice2007以外のものにする必要がある。詳しくはよくある質問とその解答を参照。 購入に当たって お値段は公式で10290円くらいです。アマゾンとかだともう少し安くて9000円を切ったりします。 価格.comなどを参考に買ってみるといいと思います。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/600.html
RPGツクールXP 【あーるぴーじーつくーる えっくすぴー】 ジャンル RPG制作ツール 対応機種 Windows 98~XP 開発元 エンターブレイン 発売元 【パッケージ版】エンターブレイン【Steam】Degica 発売日 2004年7月22日 定価 【パッケージ版】9,800円【Steam】2,480円 廉価版 VALUE! 2009年2月26日/5,040円(税込)VALUE!+ 2012年9月27日/3,990円(税込) 備考 バージョンアップでVista、7、8(32/64bitOS)にも対応 判定 なし ポイント 手軽に作れなくなった上級者向けツクール発売当時はアクティベーション必須『RGSS』の評価は高いアップデートと続編『VX』にて欠点はある程度解消 ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 ユーザー認証問題 総評 余談 概要 PC版『RPGツクールシリーズ』の一作。 これまでのツクールシリーズと異なり、スクリプトが導入され、拡張性が大きく増した。 特徴 スクリプト「RGSS」の導入 スクリプトが導入されたことで、プログラミングの知識こそ必要となるが、自身でオリジナルシステムを作成することが可能となった。 本作で導入されているRGSS(Ruby Game Scripting System)はRubyを元にしたスクリプト言語である。 旧作まではシステムで用意されていないシステムを導入しようとするとイベントコマンド等を駆使して実行するしかなかったが、RGSSを書き換えるまたは追記することによってイベントコマンド等を駆使せず、或いは駆使しても実現出来なかったシステムの導入が可能である。 一例として『2000』ではできなかったタイトルやメニュー画面の変更、運などのパラメータの追加、HPを9999よりも大きくするといったことができる。 戦闘画面で味方の立ち絵(バトラー)を表示可能になった 戦闘画面は『2003』のサイドビューから『2000』のフロントビュースタイルに戻った。 一方で、戦闘画面で味方キャラの立ち絵が表示されるようになった。後の作品で顔グラフィックが表示されるものがあるが、デフォルトで立ち絵が表示されるPC版ツクールは本作が唯一である。 ゲームデータの暗号化が可能になった ゲームデータを暗号化することで、他人にゲームデータの中身を見られる心配が無くなった。 評価点 スクリプトの導入で作成の幅が大きく広がった RGSSが搭載されたことによって、専門的な知識は必要となるものの、オリジナルシステムなど、用意されたシステムでは実現不可能な内容についても実現出来るようになった。 できることは文字通り無限大といってよく、従来ならばツールの仕様上諦めざるを得なかったシステムについても理論上は実現可能となる。 そこまでできる人ならわざわざRPGツクールを使わなくても良いという突っ込みをなしにするならば、アクションゲームやシューティングゲームなど畑違いのジャンルのゲームを作成することも可能。 ただし、スクリプトそのものが上級者向けの機能であり、初心者が簡単にオリジナルシステムを導入できるというわけではない。 スクリプトはオブジェクト指向言語であるRubyを元にしているため、Rubyを修得することが大前提となる。 現在ではRGSSの素材も有志によって配布されているため、導入するだけならば知識が無くとも可能である。 もっとも、RGSSのカスタマイズなどをしようとするとRGSS素材そのものを書き換える必要があるため、最低限の知識はあるに超したことはない。 グラフィック面が秀逸 本作の歩行グラフィックは3頭身であり、マップチップの縮尺も大きくなっており、複雑な建物も表現出来るようになっている。 サンプル素材量もかなり充実しており、十分ゲーム作成に耐えうる。 戦闘時に立ち絵が表示されるようになったため、キャラ毎に歩行グラフィックや立ち絵がちゃんと用意されているため、シンボルエンカウントのゲームなども素材のみで十分作れる。 町民や動物は立ち絵がないが、そもそも戦闘向きのキャラではないので妥当だろう。 素材の式数制限も大幅に緩和されている。 これらのグラフィック面については次作である『VX』に引けを取らないといっていい。 『VX』以降は歩行グラフィックが2頭身グラフィックとなったため、本作のグラフィックの方が好みという人も少なくない。 インターフェース面が改善された。 イベント作成画面においてイベントの種類で色分けされるようになっておりより見易く、使い易くなっている。 戦闘画面で立ち絵がデフォルト表示されるというのも本作ならではの要素であり、『VX』以降では標準機能ではなくなっている。 立ち絵に相当する素材も本作ならではの特徴といえる。 利用可能なボタンが増えた 『2003』までは方向キー+3ボタンしか利用できなかったが、方向キー+8ボタンまで利用できるようになり、アクション要素が高いゲームについても作成可能となった。 キーコンフィグもデフォルトで搭載されている。 マップのレイヤー数が上層、下層の2つから下層1つ、上層2つの計3つに増加。 BGMのクオリティも評判が高い その質の高さは「(良い意味で)サンプルのクオリティではない」という声も上がるほど。ちなみに、いずれのBGMもオーケストラ風の曲調で統一されている。 エディターの多重起動が出来るようになり、プロジェクト間のイベントやデータベースのコピーペーストが行いやすくなった。 ゲームデータの暗号化で、ソースの盗用も防げるようになった。 賛否両論点 解像度が640×480ピクセルになった 繊細な表現が可能になったのはもちろん好ましいのだが、『2000』『2003』(『2000』系列)向けの素材をそのまま流用することが難しい。 『2000』が人気を博し、『2000』向けの素材が多数作られている環境下において、多数作られた素材が利用できないのは痛手である。 『RPGツクール95』も同様の640*480ピクセルであったが、当時は『2000』からPC向けツクールに触れたユーザーが多く、素材サイトも2000系列向けが圧倒的多数であった。 MIDIファイルがPC搭載のものではなく、本作独自の音源で演奏される 独自音源自体は質も高く、環境によってはチープな音になりがちだったMIDI音源が安定した音で再生されるようになったというメリットがある。 反面、RTP以外のMIDIデータを扱う際に意図しない音で鳴ってしまうという問題点が。リバーブが強めにかかる点も好みが分かれる。 問題点 『2000』まででできたことがデフォルトでできなくなった イベントコマンドについて『2000』や『2003』でできたことが『XP』で何故かできなくなってしまったものがある。 できなくなった機能の中には「顔グラフィックの表示」など重要な機能も存在する。 削除されたイベントコマンドで可能な処理はスクリプトを書けば実現できる……のだが、そもそも『2000』だとそのままできたことなのにわざわざ上級者向けのスクリプト機能を利用しなければ実現できないようにする必要性は感じられない。 多くの機能はもちろんそのままイベントコマンドで実行できるため、簡単なRPGであればスクリプトに頼る必要は無い。しかしながら、旧作で普通にできていた事ができなくなった点は擁護しがたい。 そもそも、本シリーズは専門的なプログラム知識が不要でゲームが作れることがコンセプトとなっており、困ったことがあればスクリプトを書けば良いというプログラマー向けにリリースされている製品ではない。本作で上級者向けのスクリプト機能を追加した意義は大きいが、初心者を置いてけぼりにするのは本末転倒といわれても仕方ない。 この点は評価点記載の通り、有志作成のRGSS素材を利用することで多少マシになっているが、多少の知識がないといざというとき対処できないことに変わりはない。 要求されるスペックが高い 発売当時は必要スペックが高かった。また、処理落ちもよく発生する。 フレームレートも『2000』が60FPSだったのに対して、通常モードで20、滑らかモードでも40とかなり低くなっており、目に見えて動作がぎこちない。折角使用可能なボタン数が増えたにもかかわらずこれでは快適なアクションゲームを作るのは難しい。 RGSSでフレームレートを変更できるが当時の環境では通常モードでも重かったため、変更したところで60FPSで動かせるマシンは限られていた。また、RGSSで変更してしまうと戦闘アニメなどがエディタ上での再生と実際のゲーム上での動作速度にズレが生じてしまう。 エディター画面で放置しているとフリーズを起こしてしまうことも。 わかりにくいダメージ計算式 本作では、新たなパラメータとして「腕力」が追加され、ダメージ計算の際には腕力も用いられるのだが、結果的にダメージ計算を分かりづらいものにしている。 旧作ではダメージ計算の際には「攻撃力-防御力」を基準とするいわゆるアルテリオス計算式が基本(*1)となっていたのだが、本作ではこのアルテリオス計算式によるダメージ算出(攻撃力-防御力÷2)をした後に、そのダメージに腕力を基準とした倍率を乗算することで最終的なダメージが決定されることになる。 計算式の形で表すなら「(攻撃力-防御力÷2)×(腕力+20)÷20」であるが、要約すれば、腕力が1増える毎に最終ダメージが5%ずつ増えていくといったもの。 つまり、腕力と攻撃力はどちらもダメージに影響する要素であることは間違いないのだが、腕力+攻撃力といったシンプルな計算になっていないため、ゲームバランスを調整する際にはこの両方を踏まえたパラメータ調整が必要となってくる。 魔法使いなど、腕力が低いキャラで、なおかつ武器の攻撃力も低いという設定にしてしまうと二重でダメージが減少してしまう。一方で、腕力が高いキャラに攻撃力が高い武器を宛がうと二重でダメージが増えてしまうため、キャラクターによって与えられるダメージが大きく変わってきやすい。 敵からのダメージを考える際にも防御力が低いキャラは腕力の影響をより大きく受けるため、防御力が高いキャラの受けるダメージはかなり少ないのに、防御力が低いキャラの受けるダメージは多すぎるといったバランスになりやすい。 腕力による影響が大きくなりがちなので、攻撃力と防御力の変動に掛かるバランス調整は従来より緻密に行う必要がある。「装備を新調するだけで受けるダメージ(与えるダメージ)が大きく変わる」、極端なところでは「装備を更新せずに挑むと即死クラスのダメージを食らうが、更新すると一気に楽になる」といったケースすらありえる。 また、腕力はあくまで攻撃力と防御力によって算出されるダメージに補正を与える計算式である都合上、攻撃力が低いとダメージが大幅に減衰し、相手の防御力が攻撃力の2倍以上である場合、腕力がいくら高かろうとダメージは問答無用で0になってしまう。 味方キャラクターは腕力の設定こそできるが攻撃力の設定はできないため、装備品がない場合、攻撃力は0となってしまう。つまり、いくら相手が貧弱な相手だろうと素手では1ダメージも与えられず、武器装備なしで物理攻撃を行うこと自体が無意味となっている。 格闘家など、素手で戦う腕力が高いキャラクターというのは本作の仕様では基本的に実現不可。素手という名前の武器を作り攻撃力を設定すれば作れるが、攻撃力の値を上手く設定しなければならないのは変わりない。 このように使い勝手が難しい腕力だが、後の作品にあるようなダメージ計算式を編集する機能はデフォルトで用意されておらず、腕力を利用しない設定も存在しないため、基本的に利用しないという選択肢はない。 もちろん、「スクリプトをいじってダメージ計算式を書き換える」「そもそも腕力を固定値として攻撃力のみで調整する」といったやり方はあるが、不親切であることは否定しようがない。 ただ、攻撃力-防御力のみを基本とするアルテリオス計算式はシンプルすぎるという意見もあり、上手く使いこなせれば奥深いダメージ計算式を作ることができないわけではない。もっとも、この計算式が後にも先にも本作以外で用いられていないところを見るとやはり評判は良くなかったとみるべきだろう。 ユーザー認証問題 本作で違法ソフト対策としてネット接続によるアクティベーション(認証)をする必要がある。 初回のみではなく、定期的にアクティベーションが行われるため、その際にはインターネットに接続する必要がある。 時代的にはネットもある程度普及していた段階であり、ネットを使って作品を公開等しているプレイヤーも増えてきた頃であるものの、現代ほどにネットが利用されていた時代ではないため、完全オフラインで自分や内輪のみで本作を楽しむプレイヤーにとっては不満の声も聞かれた。 PCのパーツ構成が変わると別のPCであるとみなされアクティベーションに失敗するケースも発生した。 定期的にアクティベーションされるため、途中でPCのパーツ構成が変わるとそれ以降の認証で弾かれることも。 ユーザー登録さえ行っていれば再発行可能だが、郵送で再発行されるスタイルなのでやりとりに数日かかる。 アクティベーションはネットで行うが、ユーザー登録は同梱のハガキを送るというアナログスタイルである。 ネットでのユーザー登録はできないため、サービスを受けるためには必須である。なお、次作『VX』以降はユーザー登録がネットで行えるようになった。 現在は『XP』をはじめとしたツクールがサポート終了となっており、ユーザー登録は不要になった。 アクティベーションについても初回の認証のみでよくなっているが、購入時に同封されているプロダクトコードが必須である点は変更されていない。サポート終了に伴い再発行もできないため注意が必要。 総評 正当進化を遂げたPC版ツクール。RGSSの導入でこれまでには無いシステムを生み出すことが可能となり、PC版RPGツクールの汎用性を高め、以後の作品においてもRGSS(『VX Ace』まで)やJavaScript(『MV』以降)を上級者向けの機能としてツクールに搭載する契機となった作品である。 もっとも、スクリプトをはじめとしたXPでの操作に慣れずに2000に戻ったユーザーも生み出してしまったというのは残念なところである。 本作においてはスクリプトを導入した結果、スクリプトを使えば出来るという理由からか旧作で標準搭載された機能が削除された箇所が少なからずある。この点についてはこれまでのRPGツクールが持ち合わせていた「プログラムができなくても簡単にRPGが作れる」というコンセプトに反してしまっていると評さざるを得ない。 そのためか、以後のツクールにおいては、上級者向けの機能としてスクリプトやプラグインを搭載しつつも初心者にも使いやすい機能の追加に重きが置かれるようになっていった。 余談 現状での販売価格は『2000』と同価格 作りやすさとライトっぽさの『2000』とRGSSによる作成の幅広さとデフォルメが薄い本格派の『XP』といった様に住み分けが出来るようになった。 Steamで配信されているものの日本語には非対応。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表され、予告通りサポート終了された。 同時にVX、VX Aceもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されたことになる。 2024年2月15日のツクールの日に合わせて2024年2月13日~2月20日までの間Steam版の本作(RPG Maker XP)が無料で入手可能となった(期間内に入手した場合、期間後も利用可能)。 なお、Steam版の本作は上述の通り日本語非対応なので注意。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/9528.html
ダンカン・フレイザーをお気に入りに追加 ダンカン・フレイザーのリンク #blogsearch2 ダンカン・フレイザーとは ダンカン・フレイザーの62%は時間で出来ています。ダンカン・フレイザーの14%は理論で出来ています。ダンカン・フレイザーの11%は努力で出来ています。ダンカン・フレイザーの9%は鉄の意志で出来ています。ダンカン・フレイザーの3%は利益で出来ています。ダンカン・フレイザーの1%は波動で出来ています。 ダンカン・フレイザー@ウィキペディア ダンカン・フレイザー ダンカン・フレイザーの報道 gnewプラグインエラー「ダンカン・フレイザー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ダンカン・フレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダンカン・フレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダンカン・フレイザー このページについて このページはダンカン・フレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダンカン・フレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/21.html
他人ツクール総出演編作ってみた ダウンロードはこちら その1 その2 その3 その4a その5a その6a その4~6b その7 その8 その9 生放送 前編 生放送 後編 その10-1 その10-2 その11-1 (09/06/28) (09/06/28) その11-2 その12 その12 総出演編 マイリスト もどる
https://w.atwiki.jp/dai_zero/pages/81.html
『……メガンテ』 ――ああ。 『貴様らぁ……っ、よ、よくも――を……!』 オレは……死んだんだな。勇者との戦いでドジっちまって。 ここはあの世か? 青い空、白い雲――立派な建物も見える。起き上がって辺りを見てみると人間のガキが周囲にわらわらいやがる。 本当にあの世なのか、ここは。とりあえず攻撃しようとしたところで目の前の小娘がでかい声で叫びやがった。 「やった! 成功したわ! よろしくね」 「……は?」 何言ってんだ、コイツ。おまけに周りの奴らも心温まる眼差しで見ている。 「とうとう“ゼロのルイズ”の汚名返上だな」 「春が来たのね。よく頑張ったわ」 「すばらしい……!」 何だ何だ、このハートウォーミングな言葉は? いったい何なんだよ! 「わたしはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。あなたは?」 「……フレイムA」 そう、オレは勇者一行に挑んだもののヘマしちまって死んだはずだった。何でこんなとこにいるのかわからねえが、一刻も早く戦いに戻らなきゃならない。 当然こいつらをサクッと片付けて……と言いたいところだがオレはフレイザード様みたいに強くねえ。 よーく観察してみるとどうやら全員魔法使いらしい。その中にはオレの苦手なヒャド系呪文を使う奴もいるだろう。 犬死する気はないからまずは状況を―― 「あんたはわたしの使い魔になるのよ」 「ふざけんなッ!」 いくら下っ端とはいえ栄光ある魔王軍の一員たるこのオレに、人間の――それも小娘が使い魔になれだと!? バカにするにもほどがある! だが、抗議しようとしたオレの口は小娘の唇でふさがれた。 ……熱くねえのかよ? というかこれってキスってやつじゃねーか。 そういやオレ、フレイムPにもブリザードBにもフられて、生きてきた中で恋人いなかったんだよな。でもこの小娘はためらわずオレにキスしてきた。 ってことは、オレに気がある? よくよく見ると人間の中では可愛い方だと思う。多分気が合いそうだ。 さよなら冬の時代。オレは人生の春と夏をエンジョイするぜ……って待て待て。いくらなんでも魔王軍としての誇りが――。 でも、妙な紋様が光るとオレは変な気持ちになった。言われてみれば使い魔な気がしなくもない。 ぎゅっと抱きしめられてオレは思わず頷いてしまった。 ――こうしてオレの第二の人生が始まった。 ~たぶん続かない~ バーン様、ミストバーン、マキシマム、そしてフレイムA。 どう見ても嗜好が偏りすぎです本当にr
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/351.html
作品データ タグ: 1990年代 2020年代 アニメ 人質にされる 凍結 女の子 氷漬け ジャンル アニメ 種類 氷漬け 性別 女 内容 氷炎将軍フレイザードの禁呪法によってレオナ姫が氷漬けにされてしまいます。 この氷はどんな力や呪文でも砕く事が出来ない代物で、姫は勇者を逃がさないための人質となってしまう。 フレイザードを倒した後も、時間が経ちすぎて氷漬けから戻る生命力が残されていないため解凍できないと絶望的な状況に陥っています。 画像・動画 1991年版との比較 タグ: 1990年代 2020年代 アニメ 人質にされる 凍結 女の子 氷漬け リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/9073.html
ターニャ・フレイザーをお気に入りに追加 ターニャ・フレイザーのリンク #blogsearch2 ターニャ・フレイザーとは ターニャ・フレイザーの82%は乙女心で出来ています。ターニャ・フレイザーの7%は着色料で出来ています。ターニャ・フレイザーの7%は勢いで出来ています。ターニャ・フレイザーの4%はやましさで出来ています。 ターニャ・フレイザー@ウィキペディア ターニャ・フレイザー ターニャ・フレイザーの報道 gnewプラグインエラー「ターニャ・フレイザー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ターニャ・フレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ターニャ・フレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ターニャ・フレイザー このページについて このページはターニャ・フレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるターニャ・フレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。